一人合宿なにをしていたか話します。

酷暑の日々、合間を見つけて心の避暑地へと旅をしてきました。夏の一人合宿、今年はアイデアワークをずっとやっていたよという話です。
永見 薫 2025.09.01
誰でも


このレターが皆さんのお手元に届くのは、9月。

9月って新学期なのもあり、「さあ9月!」というムキムキな気合いがこもった雰囲気がありますよね。新年の襟を正したシャキッと感とはまた違うと言いますか。でも、気合を入れれば入れるほど後ろめたくなる気がするんです。

あ、9月になったんだ〜くらいに思えたらもう少し気持ちが楽になるのにね。と思う、8月31日の夜です(8月31日にこれを書いています)。

<b>ほっと一息つきたいあなたに、癒しの風景をお届けします。晩夏の沖縄より。</b>

ほっと一息つきたいあなたに、癒しの風景をお届けします。晩夏の沖縄より。

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気持ちを緩めたい1ヶ月のスタートですので、今回は少しのんびりとしたボリュームの少ないレターをお届けしますね。

8月は子どもがワイワイしているから私はその渦のような時間の中、すきあらば私時間を見つけて過ごしていました。それが、一人合宿だったり、プリンの食べ歩きの時間。


くわしくは前回、前々回のレターにてお届けしましたね。(もしお読みでない方は、アーカイブからご覧いただけるのでよろしければ!)


一人合宿はさておき。プリンなんて、ただの私のためだけの時間。誰のためにもならないけれど、私の心とお腹の栄養にはなったと思うんです。ふふふ。


このプリンタイムも、心からゆったりできればいいのだけど、夏休みのあれやこれやの予定に押される、自分の仕事のスケジュールが押していくもんだから、最後の方は執念のような時間になっていました。なんとしてもやりとげてやる、というプリン締切への執念(笑)


そこまでしてやるものではないかもしれないのだけど、そこまでしないと自分のための時間にならない。自分にとって大切なのに、急ぎじゃないことはどうしても隅っこに追いやられてしまいますよね。


だからこそ、一人合宿も「このひやるぜ!」と決めて、決めたらいくのでした。(それでも二度くらいリスケになったんですけどね…。まだまだ自分への約束が甘いと痛感します・涙)

一人合宿、その内容はいかに

8月1回目のレターでは「一人合宿へ行ってきます」とお伝えしました。

私は毎年夏か初秋の頃、一人合宿を決行します。お泊まりをすることもあれば、日帰りのことも。


今年は日帰りにて決行いたしました。


朝バスと電車に乗ってウキウキしながら美味しいご飯を買い込んでいざ12時にチェックイン!


今回の目的は思考を整理することでした。

昨年私は「書く人のための保健室」「対話の時間」という小さなブランドをはじめました。というのも、場所やスポットの取材ではなく、人の人生、歩みのうねりについて聞くインタビューの仕事を通じてだんだんと思うことが増えていったんです。

だれかがほっとして安心できる場所、話したいけれど話せる場がないことが多いものなのだな、ということを。


私自身、自分の心の底に眠る本音を安心して話す場所はかなり限られています。開示するのが怖いからなんだと思います。

もっと個人的な悩みの声、ちょっと誰かと話したい雑談、自分にとって安心した居場所があれば、と居場所づくりにどんどん興味を持っていっていたのです。

その想いを持って誕生したのが小さなブランドでした。

オープンして10ヶ月間、まだまだ本当に小さい歩みですが、関わった方とのやりとりで自分が思いもしなかった声や、気づきをいただいていて、まだまだ良くしていくための工夫や努力が必要だなと思っていたんです。

ブランドは生き物。自分が「こうだ」「こう伝わるといいな」と思っても、受けとる相手の感じ方はさまざま。

だからこそ、受け取る人の声に耳を傾けながら私はチューニングしていきたいな、とサービス内容の見直しやサービスの目指すところの見直しをしたいな、と1日中考え続ける時間が欲しくて。

ということでおこもりステイしてきました。

<b>こんな感じでスケジュールを引いてみたり。なんとなく頭の中で考え続けてはいたけれど、ちゃんと書き出してみると気持ちがすっきり、落ち着きます。</b>

こんな感じでスケジュールを引いてみたり。なんとなく頭の中で考え続けてはいたけれど、ちゃんと書き出してみると気持ちがすっきり、落ち着きます。

<b>こんなふうにノートに書いてどんなプランなら使う人にとって心地よいのか?あれこれ試行錯誤して設計しています。まだ決定ではないことも書いていますが、もう3ヶ月くらいはじっくり考えてみます。</b>

こんなふうにノートに書いてどんなプランなら使う人にとって心地よいのか?あれこれ試行錯誤して設計しています。まだ決定ではないことも書いていますが、もう3ヶ月くらいはじっくり考えてみます。

<b>お気に入りのハーブティを持ち込んで、ポットで沸かし直しては飲み続けて書き書き。</b>

お気に入りのハーブティを持ち込んで、ポットで沸かし直しては飲み続けて書き書き。

<b>考え続けて疲れると、ベッドにゴロン。至福です。自宅でも考え続けて疲れるとベットにゴロンとしにいく習性があります(笑)</b>

考え続けて疲れると、ベッドにゴロン。至福です。自宅でも考え続けて疲れるとベットにゴロンとしにいく習性があります(笑)

ということで小さなブランドについてじっくり考え込むステイの様子を少しばかりお届けしました。

何もブランドづくりに限ったわけではなく、今年はたまたまこれがやりたかったから。この後、月末の家族旅行での一人時間は、読書にあてることになります。

こもる時間に、何をすると自分が落ち着くのか? そんなふうに考えるのも楽しいものですよね。
あなただったらどんなおこもりステイをしたいですか。ぜひ聞かせてくださいね。

<b>念願の訪問、京都の「喫茶ソワレ」のゼリーポンチをおすそわけ</b>

念願の訪問、京都の「喫茶ソワレ」のゼリーポンチをおすそわけ

あせらずのんびり、季節の変化を感じながら、9月も過ごしていきましょう。

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※このレターは月2本、毎月1日と15日に配信予定です。1ヶ月の始まり、折り返しとなる15日に自分の内側をふり返る。私にとっても読み手の方にとってもそんな時間となるように願っています。


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■ニュース

オンラインショップ情報
居場所について考えるワンテーママガジン『あのひとの居場所』他オンラインショップで販売中です。ぜひご覧ください。https://kaoru-ngm.stores.jp/

対話のセッション(年内にリニューアル予定!)
病院に行くほどではないけれど、どこか心の中がすっきりしない。上手く声にならないあなたの思いを聴くサービス 「対話の時間」と「保健室」を開いています。

話したいことは、あなたが決めて大丈夫。ここで話してはいけないことはありません。密やかなことを話すため「ここに来たよ」と公にしたくない方が多いのですが、勇気をもって扉をノックしてくださり心からありがとうの気持ちでいっぱいです。なんだか気になるな、という方はまずはサイトをのぞいていただけたらと思います。

書きたい人のための保健室:https://note.com/kaoru_ngm/n/n41ce4c68a508
対話の時間:https://note.com/kaoru_ngm/n/n68da5371d79a

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発行人:日々の声 永見 薫https://kaorunagami.com/

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